2009年2月14日 (土)

例会のご案内。

第8回となりました東海食虫植物愛好会の例会を行います。

日時:2009年2月22日(日)13:00~16:30

場所:犬山フロイデ(名鉄犬山線:犬山駅の東。歩いて5分です。駐車場もあります。)

   2階研修室。

   犬山フロイデ  http://www.inuyama-freude.com/

会費:300円

内容:食虫植物の展示や栽培などの説明。今回は競作企画があります。

    サラセニアをお渡しして、一定期間栽培して、皆さんに再度持ち寄ってもらい、栽培方法の違いや秘訣を話し合うというものです。今回初の試みです。

 お時間ございましたら是非お立ち寄りくださいませ。

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2009年2月10日 (火)

標本の重要性2

 標本は確かに大事ですね。前にも書いたように比較研究するには非常に大事になります。写真は確かに色など標本では読み取れないことがわかります。なので、最近では標本の横に写真を貼ったものも見たことがあります。

Hyouhon  これは、イトタヌキもの標本です。水に浮かせて、そっとすくってそのまま押し花にするのだそうです。確かに、タヌキモをきれいにはろうとすると水からあげた状態では、うまく広がりませんものね。

 タヌキモはなかなか花を咲かせることがない品種もあるので、極端に言えば、珍しいものなら、花だけでも標本にする価値があるそうです。

 今年は標本作りに挑戦してみようかな?

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2009年1月30日 (金)

標本の重要性

 最近まで自生地を訪れて、植物を見て「今年も会えたね。」と満足していたが、記録に残す重要性を考えるようになったのだ。基本的に自生地はずっと残ってほしいと思う反面、自然の摂理として、今ある自生地も遷移が進んで、土地が乾燥化したらそれで終わりである。(開発によって消えるのは論外だが...)以前、ここに生えていたと声高に叫んでも、何の証拠もないのである。その証拠となるのが標本である。ちょっと、極端な例だったが、それでも、同じに見えるモウセンゴケやコモウセンゴケも自生地によって、差があるのではないだろうか?そう言う疑問にも標本は力を発揮する。並べて自分で研究するもよし、研究者に意見をうかがうにも標本がなければ、具体的な話も進められないのである。

 そう言う意味でも、今年は標本を作ってみようと思う。どこまででできるかはわからないが、コツコツとやってみようと思う。

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2009年1月28日 (水)

ドロドフィルム!

 ドロソフィルムを夏から比較実験をしています。用土をミックス(鹿沼+ピート+パーライトなど)と桐生砂単用にしています。当初は桐生の方が生育は良かったのですが、今ではほとんど変わりませんね。

 現在、無加温です。玄関に置いていますが、粘液もいっぱいだして元気に生育しています。春には黄色い大きな花が咲くでしょうね。

Cimg0063 これが、最初の苗床の状態。ちょっと大きくなりすぎた感もありますね。ここから抜く方法と、そこを十字に切って、そのまま根を伸ばしてゆく方法がありますが、根を動かさないことを考えると、この大きさの苗だと、ポットのままの方が安心ですね。

Doroso 3鉢植えて比較中です。手前が桐生砂単用。幾分大きいかな?

Doroso3 現在さほど変わらなくなりましたね。

これから先が楽しみです。

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2009年1月26日 (月)

植え替え。

 先日から植え替えをしています。サラセニアを中心に進めていますが、昨年ピート主体にしたのですが、ピートがほとんどだったので、根はよく伸びましたが、痛みが速いのがよくないですね。パーライトも混ぜたのに...。

 で、今回は鹿沼を6。ピートを3.5。パーライトを0.5。としました。あとは水はけよく植えこむように心がけました。どうも、サラセニアの根は空気を好むからです。で、最後にマグアンプをパラリ!出来上がりです。

 さて、今年の出来はどうでしょう?楽しみです。

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2009年1月24日 (土)

ずいぶんのご無沙汰です。

 ずいぶんよそに長い旅に出ていました。いろいろとこの長い時間ありました。何度もこちらに足をお運びになった皆さんには失礼をいたしました。

 更新ペースはマイペースでゆっくり行こうと思います。ずっと放置ということはこれでよしとします...。

 さて、世間はここを留守にしている間に一変しました。夏の終わりには今回のこの不景気はだれも予想だにしなかったでしょう。ただ、私たちの周りの自然は不景気など人間の騒いでいることなど関係なしに、変わらぬ姿を見せてくれますね。

 もうすぐ啓蟄。暦の上ではもうすぐ春。会社の駐車場に植わっている桜の木の枝の芽も心なしか大きく見えますね。

 明日はまた寒さが厳しくなるようです。

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2008年3月23日 (日)

春ですね。

Alba4  ご無沙汰です。最近mixiなるものをはじめてあっち側に行ってしまって、こちらを留守にしてました。

 改めて、春ですね。晩秋に芽吹いたD.albaもあっという間に大きくなって真紅になりました。あまり、D.albaで紅になるのかどうかは知りませんが、でも紅は好きだから喜んでます。ちゃんと虫も捕ってますよ。

Alba5 先の方でちゃんと丸めて捕ってるでしょ?D.albaは変わり者で目立つ長い葉とD.hamiltoniiの様なしゃもじのような葉を同時に出す変わり者です。昔はD.hamiltoniiみたいだったのが、これじゃ虫が捕れないやとばかりに長い葉も出すようになったのかな???

Sco1 春ということでもう一つ。先日の東海集会で手に入れたピグミードロセラの一種スコルピオイデスのむかごを撒いた所、ちゃんと可愛い芽が出てきました。ピグミー種には珍しく独特の捕虫葉を出して茎を伸ばして行きます。見た目が壮観で園芸価値が高い品種だと思います。これからが春本番!楽しみです。

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2008年2月18日 (月)

カメが来た!!

Kame 我が家にカメが来た。と言っても秋の話だけどね。ご覧の通り。ニホンイシガメの子供ゼニガメです。

なんでも、ニホンイシガメは日本固有種で、通称ミドリガメに押されてドンドン生息域を減らしているとか...。昔、近所で買ったクサガメを2年ほど買っていたが、事故にあって亡くしてしまった。今回は色々と勉強して設備も備えて飼ったせいか9月から約倍の大きさにまで育ってくれた。クサガメと違い、随分臆病で何か物音がしようものなら水槽じゅうをかけめぐる。最近は朝になると水面から頭を出してエサを待っているようになった。そうそう、まだ子供なので加温して冬眠させてないんですよ。

カメは長生きするから下手すると、あっちのほうが長生きするかもしれませんね。まあ、お互い長い付き合いになりそうです。

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2008年2月 4日 (月)

今日は楽しかったです。

Syuukai 今日は東海食虫植物愛好会の例会でした。前回同様23名の参加でしたが、初めての方が10名もいらっしゃって、今回はあまり宣伝しなかったのに以外に皆さんが興味を持って。東海食虫植物愛好会のHPなどを見ておられるのだなと思いました。

 今回は特にアトラクションは無かったのですが、今が時期の球根ドロセラや塊茎ドロセラの栽培についてなどを話しているうちにあっと時間がたってしまいました。冬なのであまり即売品も鉢数が無かったのですが、どうしてどうして、壮絶なジャンケン合戦が何回もありました。関西の方が珍品をお持ちいただきそれはもうすごかったですね。最近はビンでかなりの難物でも殖やすことが出来て、そうしている内に栽培も難しいとされていたものが、普通に出来るようになってきたりと大変面白い現象がおきているようだ。いい例がD.regiaであろう。難物とされていたが、普及が進み生活史もわかってきて比較的大きな株が出来るようになったし、増殖法も確立されたといっていいでしょう。反対に10年ほど前によく入ってきたD.nidiformisという品種の物は結構普及していると思っていたが、気づいたらあまり栽培している方がいらっしゃらないようだ。今日も即売で出されたが、無くなってしまったからということで持ち帰られる方がいらっしゃった。案外、普及してると思ったら...。落とし穴のようである。こういうことは気をつけないとね。

 今回は結構会合の様子を写真で撮ったつもりだが何故か写ってなくて、唯一球根ドロセラが写っていたので掲載させていただいた。次回の会合の日時は未定だが夏ごろには開催したいと思ってます。

 

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2008年2月 2日 (土)

昔々の本

 新年早々、目の廻る忙しさです。会社の部下が休みにサッカーしていて転んで鎖骨を折って、同じくインフルエンザで休むのが出てきて。そして、最後には指先を怪我をした部下まで出てきて職場は大幅戦力ダウン!目の廻る忙しさです。

 でも、気分転換に古本屋のサイトを見ていたら変わった本を見つけたので思わず買いました。「浜名湖周辺の食虫植物」という本で、聞いたことが無いのでどんな本か楽しみにしていました。頼んで数日後に来まして、待っていた本が来たので忙しい気持ちもそのときばかりはどこへやら....。早速あけるとブルーの表紙で年代を感じます。発行年を見てビックリ!昭和40年でした。40年ほど前の本ですが、高校の先生をなさっておられた方が書かれており、それだけに浜名湖周辺の地質からはじまって自生する食虫植物の詳しい解説もあり、タヌキモの詳しい分類と検索は参考になる。最後には何故かサギソウの栽培などにも触れられている。時代を感じるなと思うのは著者がシロバナミミカキグサなどを採集した場所を地図入りで解説している所である。今だと乱獲の問題など色々とあり控えるのが普通のように感じるが、それだけのどかであったのではないかと思う。それだけに、この本が発刊されて40年の余が過ぎたわけだが、今の現状を考えると寂しい限りであり、ふと寂しい気にもなるが、逆にこれだけ情熱的に食虫の研究調査をされた結果をこうして読めるのだから古い本だからこそと思う。

 明日は東海食虫植物愛好会の例会である。どんな話の花が咲くかが楽しみである。遅まきながら、前回同様、犬山フロイデ 2F研修室にて13:00より行います。お近くの方は是非にお立ち寄りくださいませ。

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