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2005年10月30日 (日)

僕の食虫植物の植え込み2

swan  唐突に白鳥です。先日松本城に行った際にお堀で優雅に泳いでいました。よく言われてますが優雅に水面を滑るように泳ぐ白鳥ですが、その実水の中の足は一生懸命に激しく動かしているのです。まあ、

    見えるところだけでなくて見えない所も見なきゃね!

ということでしょうが、食虫植物も同じでしょうね。ちょっと調子を崩してるかな?と、思ったら見えない根の部分の事も気をつけなきゃいけないですね。最近はミズゴケで植えこんでいますが、ミズゴケも今やピンからキリまで色々有りますが、やはりあまり安い物は避けたほうが無難ですね。環境などにもよりますが安いものはやはり寿命が短かったり、なにがしかのトラブルが生じますね。よく聞く話でミズゴケの替える時期が分からないと言う事を聞きます。基本的に毎年時期を決めて植え替えすれば問題ないです。大体僕は2月初旬と決めてます。しかし、物によっては妙な臭いがしだしたり、やたら雑草が出てきたりしたら植え替えるのが得策だと思います。ちょっとおかしいなと思ったらドロセラやサラセニアやハエトリソウは植え替えてみます。大体そういうのはミズゴケがおかしくなっていたりします。また、根の発達しているドロセラなどでは根が鉢の中を回ってしまって窒息状態になっていたりもしますね。やはり、見えない根など鉢の中や陰になって見えない所にも気を配るのは大事ですね。あっと、ミズゴケを替えた後は日陰で2~3日過ごして無理をさせずに様子を見ましょう。

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2005年10月10日 (月)

僕が薦める食虫植物

昨日、一昨日と地元の秋祭りでした。身体中が痛いです。実は、今年は4年に一度の奉納の年だったのでいつもより力が入って神輿(みこし)をつったからなんです。話せば長くなるので簡単に話しますが、僕の住む地区を4つに分けて地区の本神社に神輿を奉納します。で、毎年各地区ごとに奉納するので4年に一回というわけです。で、奉納の時には神輿は目いっぱい練って気勢を上げるし、なにより僕の地区は「けんか神輿」を唯一する所なので大変です。でも、日常のもろもろの事を忘れ、食虫の事も忘れて一心不乱にみんなで呼吸を合わせて神輿をつるのは本当に楽しいですよ。今日はお陰で声は嗄れて出ないし、身体中が筋肉痛で身動きがままなりませんでした。まぁ、心地よい疲れと言うところですね。

 さて、本題にはいりましょうか。食虫初心者に薦める食虫植物は何かと言われるとドロセラ(モウセンゴケの仲間)で言うと、アフリカナガバノモウセンゴケ(D.capensis)、サスマタモウセンゴケ(D.binata)、イトバモウセンゴケ(D.filiformis)、コモウセンゴケ(D.spatulata)、ナガエモウセンゴケ(D.intermedia)でしょうか。あれ?モウセンゴケ(D.rotundifolia)は?と思われる方もいらしゃるでしょうが、僕が思うにD.rotundifoliaは日本に生えているのですが自生地と同じように立派な形にするにはちょっとしたテクニックや設備がいるので決して初心者には難しい気がします。我が家では夏の暑さに弱いんですよね。(僕は東海地方に住んでいます。)すぐに小さくなってしまいます。あと、コモウセンも世界各地に自生するので産地によっては難しいものもありますので気をつけてください。

 初心者の方に薦める条件は「丈夫」「花が綺麗」「形がよい」「動く」「よく殖える」だと思ってます。それらの条件を満たすのが先にあげた品種ですね。では、順に栽培方法などを書いていってみたいと思います。

                                               つづく

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2005年10月 4日 (火)

僕の食虫植物の植え込み

 ちょっと間が空いてしまいました。今度の土日は地元の秋祭りです。金と銀の神輿をつって町内を練り歩きます。今年は僕の町内が奉納の番なので神社に神輿を吊りいれて、けんか神輿演舞をします。1トン近い神輿が2基、くんずほぐれずで吊りあうのは勇壮ですよ。

 さて、僕が食虫植物を植えるのは大抵ミズゴケですが、新しく手に入れたものはまず根を見て鉢や用土を決めます。これはドロセラに言える事なのですが、初めて手に入れた苗は丁寧にミズゴケをはずして根をみるんです。細い短い根であれば浅い鉢でミズゴケ主体で植え込みます。また太くて長い、または長く伸びそうな根であれば長い鉢を使い、砂利系を選択します。つまり、短い根の場合は水が豊富にある所に生えるもの、長い根の場合はやや乾燥していて深い所にある水を求めて生えるものと推定して植えるわけです。

 自生地でもモウセンゴケは水がヒタヒタになって居る株が生育は良いですし、トウカイコモウセンなどは乾燥した所がいいです。で、両者を比べると前者は細い根で後者は長い根なのです。だから、僕はまず根を見て植え方を決めるんですよ。

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