僕の植え込みについて思うこと
今度は唐突に水車です。これは黒澤明監督「夢」のワンシーンに出てきた水車です。長野県松本市に近郊にある大王ワサビ農園にあります。とても綺麗な水で見も心も洗われるかと思うほどで、そんな綺麗な水でここのワサビはすくすく育っているのです。ワサビにはこういった綺麗な水が大事なのです。綺麗な水に洗われたワサビは鮮烈な香りと味がしますね。
さて、モウセンゴケが本来の葉がヒシャク状に大きく生育している自生地を見ると大抵何らかの形で水が流れているか近くに水が流れています。つまりモウセンゴケを大きく育てようとしたら一つには根の部分には新鮮な水や酸素が供給されていないと大きくならないようです。ワサビもそのようで今回訪れたワサビ農園では豊かな水で育てているわけです。我々は当たり前のことなのですがその当たり前のことがなかなか出来ていないか気づいていないようです。実際に比較的乾いた所に生えるモウセンゴケはペタリと地面に捕虫葉をへばりつけて小さくなっています。知人宅では自動的に腰水を給水する装置がありますがなるほど、確かに自生地さながらの巨大なモウセンゴケになっていました。ちょっとしたことなのですがそのちょっとしたことが栽培の出来不出来を大きく左右するんですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のコメント