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2006年5月11日 (木)

D.trinervia

Photo_4 さて、昔はアフリカのモウセンゴケといえば「アフリカナガバノモウセンゴケ(D.capensis)」と相場が決まっていました。しかし今では色んな種類のアフリカ産のモウセンゴケが手に入るようになりました。このD.trinerviaもそのひとつです。はっと見た目にはコモウセンゴケとなんら変わりないのですが、特徴は根で休眠する事です。で、それも夏にするんですよ。アフリカ。それも南半球に自生するのこの種類ではあちらで言う冬に当たる8月です。こちらでは夏なので「暑さにやられて枯れたのか!!」と早とちりしそうです。この株も昨年の夏に休眠してるんです。丁度根元に黒いのがみえているでしょう?それが前年の残りです。そして暫くすると起きて来てムクムクと葉を伸ばし始めます。この株は鹿沼土単用です。酸性具合がいいのかよく育ってくれますね。

起きて来たと言えば「イシモチソウ」も大分大きくなりました。昨年よりこの気象のせいか1ヶ月ほど遅くなってます。次はイシモチソウを紹介しましょうね。

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D.trinervia

Photo_4 さて、昔はアフリカのモウセンゴケといえば「アフリカナガバノモウセンゴケ(D.capensis)」と相場が決まっていました。しかし今では色んな種類のアフリカ産のモウセンゴケが手に入るようになりました。このD.trinerviaもそのひとつです。はっと見た目にはコモウセンゴケとなんら変わりないのですが、特徴は根で休眠する事です。で、それも夏にするんですよ。アフリカ。それも南半球に自生するのこの種類ではあちらで言う冬に当たる8月です。こちらでは夏なので「暑さにやられて枯れたのか!!」と早とちりしそうです。この株も昨年の夏に休眠してるんです。丁度根元に黒いのがみえているでしょう?それが前年の残りです。そして暫くすると起きて来てムクムクと葉を伸ばし始めます。この株は鹿沼土単用です。酸性具合がいいのかよく育ってくれますね。

起きて来たと言えば「イシモチソウ」も大分大きくなりました。昨年よりこの気象のせいか1ヶ月ほど遅くなってます。次はイシモチソウを紹介しましょうね。

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2006年5月 7日 (日)

サラセニアの楽園

Sara2 来月の3-4日は「東海食虫植物愛好会」恒例の「東海サミット」と言う催しが行われます。早いものでもう6回を数えます。丁度21世紀になってからの新企画ですね。そこで毎年訪れるのが写真の伊勢花しょうぶ園さんです。ここは国内唯一、サラセニアの楽園でしょう。その数数万株。見渡すばかりすべてサラセニアです。サラセニアの原種は8種。その内の6種までがここでは栽培されており、今では自然交配されてかなり変わったものが見られます。勿論、実生で殖やしておられるので数年単位で変わったものが見つかる可能性が高いですね。数が多い品種はフラバ。レウコフィラ。次いでプルプレア。ルブラ。そしてやや少ないのがミノール、プシタシナと続きます。他にはイトバモウセンゴケやドロセラ・カペンシスやハエトリソウがあり、我々の眼を楽しませてくれます。                     

 伊勢自動車道「津IC」から西へ車で10分。一般公開は来月6月だけです。食虫好きな方は是非一度は訪れていただきたい場所ですね。毎年訪問していますが本当に飽きない、そして、安らぐ場所です。今年はどんな株に会えるか今から楽しみです。

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2006年5月 6日 (土)

P.longifolia

Photo_1 今日はムシトリスミレの花です。基本的にドロセラが好きで環境がそうなってるからか、それとも、愛情が薄くなっているのか知りませんが嫌いじゃないのにムシトリスミレは居ついてくれません。恐らく年中多湿であるのが悪いのかもしれません。本当は綺麗な花を咲かせるメキシカンピンギを満開にして楽しみたいと思うのですが、栽培場も決まっているのでこればかりはなんともなりません。だから、P.primulifloraというアメリカ産のムシトリスミレはご機嫌です。尤も、このP.primulifloraは日本の気候はあっているようでこの辺り(東海地方)の湿地に植えれば雪もものともせず着実に殖えて行くので我が家で普通に生育してもおかしくないのですが...。が、何故かこのlongifoliaだけは枯れもせず、東海地方の暑さにも耐えて早3年。今年はどういう風の吹き回しか紫色の綺麗な花を咲かせてくれました。                                        

 今までは春は夏葉を展開して、暑い夏にはそれに耐えるために休眠芽を作り、地面にもぐりこんでいます。このときは枯れたかなと思い、ヒョイと上から覗くとちゃんと硬い休眠芽を作っているので生きてる事がわかります。で、秋になり大きくなり、また厳寒時には休眠します。今年は加温して冬中春状態にしたのでおそらく夏葉の時期が充分にあったので開花まで行ったのだと思います。

 今は花も終わり、3つに株別れし始めた所です。様子を見て分けてみようと思います。

 

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2006年5月 5日 (金)

ちょっとご無沙汰。

Photo随分長い間、「庵」を留守にしていました。留守の間色々ありまして...。庭の草達は巷の気候にも負けずに立派に成長して花を咲かせたりしてました。順に紹介していきましょうね。

先日ちょっとした「宴」があったので紹介します。私の所属する「東海食虫植物愛好会」が初めて対外的な例会を行いました。関東に行けば浜田山。関西に行っても探索会の集会があるのに真ん中の東海ではなにもないのはいかにも寂しいとのことで先日4月の23日に初の集会を行いました。何人集まるのかな?身内だけかなと思っていたら25人もの大勢の愛好家達が集まってくれました。遠くは大阪、静岡の冨士からと来てくれました。そのときの細かい事はリンク先の東海食虫植物愛好会公式HPも訪れてくれるとよく分かります。年2回のペースで「宴」は催されますが、東海でもこんなに楽しい場所がある!と噂される様にしていきたいと思っています。                                

次回は9月の10日に同じ場所の「犬山フロイデ」で開催されるので是非いらしてください。

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