1/100ミリの世界2
今日は写真がありません。前の話でミミカキグサの話になりましたが、日本にはヒメミミカキグサと言う大層小さいミミカキグサがあります。和名ではヒメが付いたら小さなもの。オニやクマが付いたら大きなものとされています。このヒメミミカキグサは日本ではこの東海地方にしか生えていません。しか、実の所、あまりの小ささに見つかっていないだけではないかと思ってます。花の大きさ約1.5ミリ。花茎の高さ。5~10ミリ。地面に出ている葉の長さ。細くて目立たない上に4ミリ程度。極めつけは地面の中の捕虫嚢は0.2ミリ。ミジンコより小さいのである。最初に発見した人はどんな観察眼をしていたのでしょうね。仮に栽培しようとしても何処にあるのかわからないので、意味がない気もします。すごく葉が密生して芝生のようになれば別でしょうが、そうもならないようです。「やはり野に置けレンゲソウ」の心境でしょうか。野山のどこかでひっそりと幾世代も成育して言って欲しいものです。
さて、日本食虫植物愛好会(JCPS)主催の浜田山集会が今月24日に10周年&100回記念となります。私もそう聞いたら行かないわけには行きません。寄らして頂きます。その際にはよろしくお願いします。
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