送球(ハンドボール)
昨日は「岐阜アリーナ」で行われた第31回日本リーグ、ハンドボールの大会を見に行きました。対戦結果は他の所に任せるとして、ハンドボールについてちょっと書いてみます。
ハンドボールは6人/チームで対戦します。勝敗はハーフ30分で間に10分の休憩を挟んで計70分かけて、写真の左にあるゴールにボールを入れたら1点で、互いのゴール数で競います。ただし、いろいろとルールはあります。例えばシュートは必ず内側の半円より外から行うこと。だから、シュートする人はライン外からあらゆる手段を講じてボールをゴールに叩き込みます。ハンドは空中の格闘技と言われていまして、大抵は走りこんで来て、飛び上がり急角度でボールを投げ込みます。そして、それをさせまいとキーパーを中心にゴールを守ります。しかし、高い所から投げ込まれたボールは早くて床に当たりバウンドしたりでなかなかどうして取れるもんじゃありません。今大会でも出場した大崎電気の宮崎大輔選手はそのジャンプ力に定評があり、高く飛ぶわ、滞空時間が長いわで天井からワイヤーで吊られているんじゃないかとも思うくらいで、多くの選手が大会でシュートを決めましたが、彼は別格でした。
ハンドボールは送球と言いますが、ボールを始終パスして回して送っています。そういう所から送球と名前がついたのでしょう。送球の私が感じる魅力はゴール前の攻防ですね。最初はゴール周辺で隙を狙うようにパスを繰り返します。そして、隙が出来たら一気呵成に飛び込んで行き、スパ~ンとゴールにボールを投げ込みます。ちょうどサバンナでライオンが集団で獲物を狩る様なそんな錯覚さえ起きます。
ハンドボールはテレビでもなかなか放映しませんが、実際に試合を見ればなんで人気がないのだろう?と思うくらい面白いですよ。皆さんも機会がありましたらハンドボールの試合見てみてくださいね。
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