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2007年5月28日 (月)

2007年東海サミット!

01isehana さて、土日は東海サミットでした。天気が心配だったのですが、前日まで降ってた雨もすっかり上がって絶好の日和になりました。最初は三重県の津市にある伊勢花しょうぶ園にお邪魔しました。毎年恒例となっております。まあ多くは語りませんが、今年は大きな株が少なくなって中苗が多く全体に栽培場がすっきりしていました。変な時に暖かかったり、寒かったりの影響が全くないわけではないと思います。

04benireucoそれでも、圧倒的な株数に驚かされます。今年のサラセニアはプルプレアが良かったですね。形のよい物が多かったです。また、数年指をくわえて見ていたミノールが今年は解禁になって鉢数は少なかったですがよいものが手に入りました。昨年仕入れたスカーレットベルなる交配種は1年半を経過して大きくなり株ごとの個性が出てきて随分よくなってきたと思います。フラバは昔を思うと姿が似通ってきています。つまり、特徴ある株が少なくなっていますね。ルブラは交配が進んで大きなルブラもどきが各所にありましたね。後は八重花がありますが、それはまた次の日に....。

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2007年5月25日 (金)

イシモチソウが咲いたよ

Isihanaしばらく間が空きました。イシモチソウが花をつけて咲きました。ほぼ例年どおりでしょうか。明日は恒例の東海サミットです。毎年訪れている上野の自生地ではすごい株数のイシモチソウが待っていてくれるでしょう。様子は紹介しますね。

 イシモチソウの名の由来は砂利の上にこの草を置くと、葉が石を持つ様にするのでその名がついたといいますが、今では貴重な植物なのでなかなか試す勇気がありません。明日は伊勢花しょうぶ園と自生地をいくつか廻ってきます。

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2007年5月15日 (火)

アデラエの花が咲いたよ。

Aderae2 さて、今日はアデラエ(D.adelae)です。これは昨秋に近所の園芸店で買い求めた物を春先に株分け&根伏せしたものです。やたら葉長が長くてあまり見たことないタイプだったので思わず買ってしまいました。で、先日再び行って見ると売れ残り瀕死だったのでまた買ってきました。様子を見て株分けしようと思います。

しかし、D.adelaeには申し訳ないが、観賞価値が乏しい花である。同じ仲間のシザンドラ(D.schizandra)も大きな植物体に似ず小さな慎ましい花である。

Aderae3 一応、D.adelaeも花の色でバリエーションがあるが、私自身は葉の形がどうだとかそちらの方にこだわってしまう。まあ、十人十色。私は葉が好きだと言うことですね。古い本を見るとD.adelaeは加温が必要と書かれているが、我が家では無加温でも十分越冬する。もっとも、あまり寒いと根だけで越冬するので参考までと言うことで、やはり少々の暖は必要であろう。葉ざしや根伏せも利き、よく殖える種類なので試していただきたい。

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2007年5月14日 (月)

食虫植物の新刊

Book 先日子供の科学(誠文道新光社)から新たな食虫植物の本が出ていることを知って早速本屋に行きましたが、在庫が無く注文した所1週間ほどで届きました。

早速読んでみるとかつて私が食虫植物にのめり込むきっかけとなった「写真集食虫植物:清水清著」に匹敵する内容かと思いました。特筆すべきはきちんと国内の食虫植物の資料が整理されて、コウシンソウの四季の移ろい写真は見ていてすごく楽しいですね。食虫植物の初心者への手引書としては近年では最良と思います。

ただ一方で気になることが3つ。一つは本の装丁がハードカバーだということ。これは本に重厚感が出てよいのだが、繰り返し見る物にとっては早い時期で背表紙からバラバラになりやすく出来たらソフトカバーにしていただきたかった。それと名称の統一だ。一方でウサギゴケ(ウトリクラリア・サンダーソニー)と和名と学名表記がなされているのにクリオネミミカキグサといきなり園芸品種のみであったり、ドッセラ・アデレーモウセンゴケと珍妙な名前が書かれてあったりする。私はかつて先の「写真集食虫植物」や「食虫植物入手から栽培まで」で書いてある和名や学名を一生懸命覚えたが、果たして、今回のこの本を見て覚えた子供達が中途半端な名前を覚えてしまったらどうするのだろうか?そして、最後にクリオネミミカキグサだ。実はこの品種は日本に入って来て8年ほどになるが正式に同定されていないはずである。クリオネ=U.warburgiiとされているがこれは入ってきた当初に何処から入ってきたと言う情報と図鑑を見てこれだろうということでニフティのフォーラムでそうであろうと言うことになっている。これはこれですという正式見解は出ていないのです。後、セファロタスの紹介項がなのは何ででしょう?

以上の点が気になりますが、でも先に言った様に興味を持ってもらうには良い本です。この本を見て多くの人が食虫植物に興味を持ってもらいたい物ですね。

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2007年5月 5日 (土)

潮干狩り!収穫は少なかったけど。

 昨日は義妹が三重県の久居にいるので遊びに行きました。GW後半の初日とあって、高速のあちこちで渋滞情報を聞くと「下道で行こう」と思い立ち、木曽川の堤防を下り、国道1号線→23号線を通るルートで行くことにしました。案の定、堤防から1号線に出る所と四日市あたりで渋滞にハマりまして、いつもの倍の4時間強かかって行きました。カーナビがついているので安心して走れましたし、なにより初めて走る道なので街の様子を見るのも楽しく渋滞も苦にならなかったのはよかったです。

 早速着いたら潮干狩りに行こうと言う事になりましたが、昼も過ぎていたので遊び程度で行くことにしました。実は昨年も来たのですが、時期が悪いのか、運が悪いのか、あまり取れませんでした。だから、期待もしませんでしたが、今年は場所を替えて見たところ、時間も時間だったので、潮もだいぶ満ちてきてました。おまけにヒトデだらけで殻の貝ばかり。20分も掘ってあまりに取れないので飽きて、そうそうにご飯にしようと言うことになったそのときに息子がやたら大きな貝を採りました。なんと「ハマグリ」です。しばらく周辺を探しましたがそれ一個きり。全員捕ったのも合わせて9個だけ。ハマグリ1ケ、バカガイ4ケ、アサリ2ケ、ツメタガイ2ケでした。まあ、それでも久しぶりの海だし、かわいらしいスベスベマンジュウガニも見れたしで良しとしましょう。後は周辺観光して、スーパー銭湯で汗やら流して、夕食食べて帰ってきました。帰りも結局、下道です。聞けば、亀山あたりで21キロの大渋滞。9時半頃でたら、昼間の渋滞はうそのよう。息の半分ほどの時間で帰り着けました。

 で、今日の夕食は向こうのスーパーで買った魚や貝と捕った貝を料理しました。網を出してあさりもバカガイ(アオヤギ)も焼いてみました。やはりハマグリの味わいは別格でした。問題はツメタガイです。聞いたことない名前かもしれませんが、実はアサリの天敵です。アサリの殻に小さな丸い穴があいているのを見たことないですか?実はこれがツメタガイがアサリを食べた痕なのです。結構大きな貝で大きい物は殻の直径が40ミリはあるでしょうか?大きな足を持っていて初めて見た人はおどろくかもしれません。で、調べてみると食べられるそうです。漁業関係の方はぜひ食べてくださいとHPでも呼びかけてました。ツメタガイの料理法は普通に煮付けてもゴムのように硬くなるそうで、結局焼いてみることにしました。すると...。苦もなく食べられましたよ。収穫は少なかったけど意外な発見に満足です。今度はツメタガイも持って帰ってこようかなと思いましたよ。皆さんも試してみてはいかがですか?

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2007年5月 2日 (水)

またまたミミカキグサ開花

Obran3 日本のミミカキグサと言うと晩夏の花と言うイメージを持っていますが、外国産のミミカキグサは今時分からよく咲くようです。写真のミミカキグサは9月の浜田山で手に入れたD.hamiltoniiとD.oblanceolataの寄せ植えから出てきて開花した物です。何かウトリが入っているなと思ってましたが、葉の形だけでは種類が断定できないので咲けば分かるかな?と思ってましたが、よく分かりませんね。よく見る花なんですが....。もっとウトリのことも勉強すればよかったと思うことしきりです。

 話は変わって、今月号の子供の科学5月号に「食虫植物」の特集記事が載っています。実は子供の科学は思い出深い雑誌でして、小学5年の時にたまたま買ったこの雑誌の巻末に「写真集 食虫植物:清水清著」を見つけて、かなり高い本でしたが買い求めて、これがきっかけで食虫にのめりこんだと言うわけです。当時、ゲンリセアは「写真集~」の巻末の解説記事にその名と捕虫嚢の絵が載っているだけで、どんな植物か見たくて近隣の園芸店に電話をしまくったと言う思い出がありますが、時代は変わってカラー写真でゲンリセアが掲載されているのだから驚きです。同時に「食虫植物の世界」と言う本も出ています。生憎、なかったので取り寄せてもらっていますが、子供の科学を読んで自分みたいに興味を持つ小学生がいてくれるといいなと思いますよ。

ようやくドロソフィルムも咲き出しましたが、日中なので開花後しか見ていないのです。明日から連休。ぜひこの目に焼き付けたいですね。で、上手く撮影できたら紹介します。

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2007年5月 1日 (火)

今年最初に見た園芸店の食虫植物

Utori_1 GWに突入しましたがいかがお過ごしですか?さて、今日は近所の園芸店を廻ってきました。早い所ではGWから食虫を仕入れているからです。古くからある園芸店に行ってきました。ここは広く浅く扱っているので、探してみると...。ありました。「ヘテロセパラ(写真)」「クリオネ」「ウサギゴケ」の3種でした。「クリオネ」は言わずと知れたU.warburgiiです。ウサギゴケはU.sandersoniiのことです。いずれも花の形がクリオネ(ハダカカメガイ)やウサギの顔に似てるからですね。後、タンチョウゴケというのもありますが、これは置いていませんでしたね。因みに丹頂ゴケというのはU.dichotomaのことです。早速ヘテロセパラは持ってないので買い求めましたが、ウトリは門外漢なので今ひとつピンと来ませんが、U.reticulataのような気もします。後、昨年から置いてあったようなD.adelaeやD.capensisがあったので思わず買ってしまいました。水枯れで殆ど緑が残ってませんでしたが、多分、根が生きてるようなので我が家で再生させてみようと思います。

家族で行ったので嫁はいい香りがするのでジャスミンを買いました。広い場所なのでいい香りでしたが狭い我が家の玄関に置いたら家中ジャスミンの香りが...。あと、セッコクの開花株が安く売っていたのでちょっと買ってしまいました。1.2と仕事で3日から休みですが庭も賑わしくなってきたので休みは庭をいろいろいじろうかと...。後は今年はどんな食虫に店で会えるかが楽しみですね。

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