梅雨が明けたよ!? せみの鳴き声
7月も終わりにそろそろ梅雨明けかな?などと話がよく出ますが、今日我が家の近所でセミが鳴いてました。セミの声を聞くともう梅雨が明けて夏が始まったのです。気象庁がどう見解を出すかはしりませんが、僕の中ではセミが鳴いたら梅雨は終わり!気分がいいです。近所の団地の脇に市の保存樹木と言うのがあります。大きく立派な木を子々孫々残していこうと言う試みなのですが、実はこの木はセミの住処だったりします。案の定、出かける際に幹を見ると、セミの抜け殻が2つついてました。(生憎カメラを忘れまして、今度画像を掲載します。)
最近、近所のセミが変わってきました。昔はニイニイゼミという灰色の中に緑がかった模様を持つ小さなセミとアブラゼミが主流でしたが、最近はこのニイニイがいなくなりました。元々ニイニイは湿った土を好むので暑くなり地面が乾燥しだした最近の環境ではすめなくなったようです。確かにニイニイの抜け殻は唯一泥まみれですものね。その代わり南方系のクマゼミが幅を利かせてきました。昔はクマゼミを捕まえたらヒーローだったのですが、今では何処にでもいるやかましいセミになってしまいました。
息子が小さい頃は、セミの幼虫を捕まえてきて羽化のシーンを見せたりしました。セミの幼虫は夕方から木に登りますが、実は昼間から地面に小さな穴を開けて外の様子を伺ってますから、そっとその穴を指で広げるとセミの幼虫と対面できますよ。そして、そっと家の網戸にでも掴まらせておくと羽化が見られます。
後、アブラセミを捕まえて正面からにらめっこすると、額に3コ小さな単眼がついてますがこれがルビーのようでとても美しいのです。もし、機会があったら一度セミとにらめっこして見てはいかがでしょう?
僕にとってセミは季節の移り変わりを教えてくれる大事な虫ですね。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/127913/15849400
この記事へのトラックバック一覧です: 梅雨が明けたよ!? せみの鳴き声:

コメント
こんばんは。
クマゼミですが、この間NHKで東京のケースを放送していましたが、街路樹を植える際に、俳ガスに強い木を九州から持ってきて植樹した時の根回りに潜んでいて一気に広がったそうです。確かに我が家の近辺には羽の透明なセミは居ませんので、クマセミを見た時は衝撃でした。7/22ちょっと間が空いたので、苧ヶ瀬池に睡蓮を見に行ったのですが、駐車場から池を見たら亀がいたのですが、ミシシッピアカミミガメでした...。麩菓子を鯉にやっていたらブルーギルが...。そして肝心の睡蓮ですが全く見当たりません。周りを見渡したら看板が目に入り読んでみたら、「...昨年より全く見られなくなり、現在復活に向け取り組みを...」。ジャブ2発の後に強烈なストレートを食らってしまいました...。最後に気を取り直して、本日我が家でU.bifidaが初開花しました。
投稿 鉛の飛行船 | 2007年7月23日 (月) 23時23分
こんばんは。
確かに昔は透明な羽を持つセミは身近にはいませんでしたね。ツクツクホウシは高い所にいる小さなセミだし。ミンミンゼミは標高のやや高い所に行かないといませんでしたからね。両者を初めて捕まえたのは高校になって金華山に登った時ですね。感動しました。
でも、世界的に見るとアブラやニイニイの様に羽が透き通っていないセミは珍しいのですね。カブトムシだって見慣れてますが、あんな変わった角を持つカブトはそうはいませんよ。
苧ヶ瀬池は随分行ってませんね。そんなに変わってましたか。あそこにブルーギルとは...。そこまで行きましたか。ミドリガメはかなり昔からすんでます。都市伝説でしょうが、あそこの鯉は60センチクラスの大きな物がいますが、それを食べる2メートルを超える雷魚がいたと噂がありましたね。 では。
投稿 とりもち庵 | 2007年7月25日 (水) 23時42分