最近焼酎(しかも、芋)にはまっている。前にも書いたかもしれないが、昔、大分に出張に行った際に焼酎のお湯割り+カボスが大層飲みやすく、飲みすぎてえらい目にあって、それ以来焼酎とは相性が合わなかった。
しかし、同僚の影響で飲んでみたら美味い!焼酎が美味くなったのか、自分の味覚が変わったのかは定かではないが、イケるのである。丁度、「美味しんぼ」という漫画も95巻が「焼酎革命」と言うすごいタイトルで、それを読んで焼酎がどう変わったか?が分かり、ますますのめり込んでいったのが丁度1年前である。近くで売っていた「黒霧島」を手始めに色々試してみた。それぞれ個性があり、自分に合うものを探す楽しみがあっていいのである。そもそも芋を勧めてくれた同僚が「赤霧島」(紅いもで作った焼酎)を探していると言うことで、それも日を置かずして同僚のも含めて、手に入れ飲んでみた。今、合うのを探しているが、銘柄は星の数ほど....。好きなのは見つかったが、最高のには出会えていない。
運試しの件だが、芋焼酎の最高峰とされる物に3Mがある。曰く、「森伊蔵」「魔王」そして、「村尾」である。いずれも、入手困難で値段もプレミア価格がついて、さっと買える物ではないのである。その中で「森伊蔵」は酒蔵に電話をかけて抽選をして当たれば正規の価格で買えるのだが、まず電話がつながらない。11月から試しにと思い、思い出したときにかけるのだが、まったくつながらない。ところが、ひょんなことでつながり、抽選権を得たのである。もちろん、同僚達からは羨望の目で見られたのは言うまでもない。結果は今月分かるので、実は運試しに結果を聞いてみた....。
結果は、女性の機械的な声で「残念ですが~」外れであった。なかなかそう簡単には風は吹いてくれないようである。抽選結果を待つ10日ほどの夢であった。また、次回がんばってみようかなと思う。実は近所のバーで「森伊蔵」が置いてあったので飲んでみた。勿論、高い一杯だったが、結論から言うと、言葉を失うようなすごい味ではなかった。すごくさっと入り、癖のある芋臭さは無いのである。その代わり、ほんのりとした後味がいつまでも消えずに残っているのである。これは、この酒ならではであろう。これは是非とも買わなきゃ!と言う味でなくてある意味よかったと思う。じゃあ、何故、次頑張るかと言うと、買ってみんなで飲み分けようと思ってね。いい酒はみんなで飲まなきゃ美味しくないよね。
芋焼酎を飲む旅はまだまだ続きそうである。
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