2008年3月23日 (日)

春ですね。

Alba4  ご無沙汰です。最近mixiなるものをはじめてあっち側に行ってしまって、こちらを留守にしてました。

 改めて、春ですね。晩秋に芽吹いたD.albaもあっという間に大きくなって真紅になりました。あまり、D.albaで紅になるのかどうかは知りませんが、でも紅は好きだから喜んでます。ちゃんと虫も捕ってますよ。

Alba5 先の方でちゃんと丸めて捕ってるでしょ?D.albaは変わり者で目立つ長い葉とD.hamiltoniiの様なしゃもじのような葉を同時に出す変わり者です。昔はD.hamiltoniiみたいだったのが、これじゃ虫が捕れないやとばかりに長い葉も出すようになったのかな???

Sco1 春ということでもう一つ。先日の東海集会で手に入れたピグミードロセラの一種スコルピオイデスのむかごを撒いた所、ちゃんと可愛い芽が出てきました。ピグミー種には珍しく独特の捕虫葉を出して茎を伸ばして行きます。見た目が壮観で園芸価値が高い品種だと思います。これからが春本番!楽しみです。

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2008年2月 4日 (月)

今日は楽しかったです。

Syuukai 今日は東海食虫植物愛好会の例会でした。前回同様23名の参加でしたが、初めての方が10名もいらっしゃって、今回はあまり宣伝しなかったのに以外に皆さんが興味を持って。東海食虫植物愛好会のHPなどを見ておられるのだなと思いました。

 今回は特にアトラクションは無かったのですが、今が時期の球根ドロセラや塊茎ドロセラの栽培についてなどを話しているうちにあっと時間がたってしまいました。冬なのであまり即売品も鉢数が無かったのですが、どうしてどうして、壮絶なジャンケン合戦が何回もありました。関西の方が珍品をお持ちいただきそれはもうすごかったですね。最近はビンでかなりの難物でも殖やすことが出来て、そうしている内に栽培も難しいとされていたものが、普通に出来るようになってきたりと大変面白い現象がおきているようだ。いい例がD.regiaであろう。難物とされていたが、普及が進み生活史もわかってきて比較的大きな株が出来るようになったし、増殖法も確立されたといっていいでしょう。反対に10年ほど前によく入ってきたD.nidiformisという品種の物は結構普及していると思っていたが、気づいたらあまり栽培している方がいらっしゃらないようだ。今日も即売で出されたが、無くなってしまったからということで持ち帰られる方がいらっしゃった。案外、普及してると思ったら...。落とし穴のようである。こういうことは気をつけないとね。

 今回は結構会合の様子を写真で撮ったつもりだが何故か写ってなくて、唯一球根ドロセラが写っていたので掲載させていただいた。次回の会合の日時は未定だが夏ごろには開催したいと思ってます。

 

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2008年2月 2日 (土)

昔々の本

 新年早々、目の廻る忙しさです。会社の部下が休みにサッカーしていて転んで鎖骨を折って、同じくインフルエンザで休むのが出てきて。そして、最後には指先を怪我をした部下まで出てきて職場は大幅戦力ダウン!目の廻る忙しさです。

 でも、気分転換に古本屋のサイトを見ていたら変わった本を見つけたので思わず買いました。「浜名湖周辺の食虫植物」という本で、聞いたことが無いのでどんな本か楽しみにしていました。頼んで数日後に来まして、待っていた本が来たので忙しい気持ちもそのときばかりはどこへやら....。早速あけるとブルーの表紙で年代を感じます。発行年を見てビックリ!昭和40年でした。40年ほど前の本ですが、高校の先生をなさっておられた方が書かれており、それだけに浜名湖周辺の地質からはじまって自生する食虫植物の詳しい解説もあり、タヌキモの詳しい分類と検索は参考になる。最後には何故かサギソウの栽培などにも触れられている。時代を感じるなと思うのは著者がシロバナミミカキグサなどを採集した場所を地図入りで解説している所である。今だと乱獲の問題など色々とあり控えるのが普通のように感じるが、それだけのどかであったのではないかと思う。それだけに、この本が発刊されて40年の余が過ぎたわけだが、今の現状を考えると寂しい限りであり、ふと寂しい気にもなるが、逆にこれだけ情熱的に食虫の研究調査をされた結果をこうして読めるのだから古い本だからこそと思う。

 明日は東海食虫植物愛好会の例会である。どんな話の花が咲くかが楽しみである。遅まきながら、前回同様、犬山フロイデ 2F研修室にて13:00より行います。お近くの方は是非にお立ち寄りくださいませ。

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2008年1月 5日 (土)

ひょんなことから...。

Photo 3が日も終わり、世間も動き出しましたね。いきなりスプーンが出てきてなんだこりゃ?と思われるでしょうが、これは先日オークションで買ったものの何です。海外にお住まいの日本の方から落札しましたが、意外な物が刻印されてますよ。

Photo_2 そう、サラセニアです。しかも、purpureaです。ティースプーンですが、驚きました。カナダのお土産品だそうです。さらに驚いたのは元々は兵庫の方で、共通の知人がいることが分かり、驚きましたね。世間は狭いです。なので、初対面(?)ながら古くからの友人の様にお話が出来ましたよ。忙しい年末にホッとした取引が出来ました。

で、このスプーン。絵柄は8種類ないの?と聞きましたが良く分からないそうです。残念ですが、原種8種類あったら素晴らしいコレクションになるだろうな~。でも、好きなプルプレアですからね。日常では...使えませんね。宝物が、また一つ出来ました。

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2008年1月 4日 (金)

どれがどれかな?

Cisthi1 成長し始めたD.cistifloraです。実は花の色が混合で入っているのを分けていただいたので、なんとか花が咲いてめぼしをつけたいなと思っています。成長にばらつきがあるのは恐らく個体差だと思うのですが、花色で成長の度合いが違うと助かるのだけれど...。

Alba2 D.albaも大分大きくなってきました。株数が増えたような気がします。まだ、特徴的な細い方の葉は出ていませんがもう少ししたら出てきてくれるでしょう。ある程度植え分けようかなと思ってます。これから春先までの楽しみが出来ました。

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2008年1月 3日 (木)

あけましておめでとうございます。

 あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

 昨年末は冷え込む時期もありましたが、結局雪は降らず。例年は雪がもう降る!と、前日に車のタイヤを変えていましたが、それではいかんと思い、12月も半ばに交換しましたが、なかなか降る様子もありません。このまま降らずに行くのかなと思いきや、しっかりと元旦に降りました。でも、積もるような降りではありません。実は私の住む辺りでは積もるような雪が降る時には夜がグッと冷え込む。そして、かなり強い風が吹く。この2つが揃わないと何故か積もらないのです。だから、嫁が積もる積もると騒いでいてもそれほど慌てなくて言いのです。でも、テレビでは盛んに温暖化の話をしていると、年々雪の量が減ってくる気もします。これだけ暖かいと食虫の世界も様変わりしないかが心配ですね。例えば、高山性ネペンが温暖化で分布域が狭くなったり。または、温暖化で分布域が狭くならなくても、木々が乾燥し、山火事が多くなり燃えてしまうなんてことの方が現実的な気もします。考え出せばキリがありませんが、今年はこれだけあちこちで警鐘を鳴らしている温暖化に歯止めがかかり、少しづつでも地球がよい方向に向かえばいいなと思います。

 庭の食虫達も南半球の球根ドロセラや塊茎ドロセラがグングン大きくなって行っています。当面の楽しみはそれでしょうか。明日は写真を載せましょうね。

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2007年12月31日 (月)

お腹いっぱい!「

Sara16 暮れと言うのにさほど寒くないですね。今日は中学校の同窓会で30年振りに会う奴がいっぱいいました。でも、不思議と30年ぶりとは感じませんね。昔好きだった女の子も来てましたよ。30年ぶりに会えてすごく嬉しかったですね。正に時空を飛び越えて色々話をしていましたね。本当にみんな中学の頃の顔になってましたよ。

 さて、暖かいと言えばこのサラセニアのS.leucophyllaに蝿が来ていましたね。知らない内にお腹いっぱい食べてるんですよ。

Sara17 結構ハエがぎっしり詰まっているんですよ。前にも話しましたがサラセニアの口元には虫を誘引する+虫を酔ったように麻痺させる蜜のような物が分泌されてます。だから、知らない内に虫が寄ってきてぎっしりと瓶子に詰まるんですよ。S.leucophyllaはこの時期でも元気ですね。でも、逆に暖かくなりすぎた結果かも知れませんね。それだけ元気だと植え替え時期をいつにしようかな???暦どおりにしようかな?悩む所です。

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2007年12月25日 (火)

初めて咲いた花。

Utori2少し前の写真になりますが、草友から春先にもらったミミカキグサでU.prehensilisが花を咲かせました。花茎が蔓状になって長くなると聞いていましたが、結構くねくねと伸ばして咲かせてくれました。隣に咲いているのは所謂ウサギゴケ(U.sandersonii)です。両方ともアフリカ産です。ミミカキグサは葉っぱも変わったものが多いのでそれなりに楽しめますが、花が咲けば楽しさ100倍ですね。ドロセラの花と違い長く楽しめるのでミミカキの花はいいですよね。

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2007年12月19日 (水)

芽吹きの季節2

Chisei さて、これは例会の際に草友から譲って頂いた地性ランです。品種によっては気難しい物もあると聞いていますが、初心者向けのようできっちりと発芽してくれました。さて、花が咲いて分球してくれるかな?今年から我が家の庭に来たサギソウ共々先が楽しみでなりません。

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2007年12月17日 (月)

芽吹きの季節1

Chisuthi すっかり間が空いてしまいました。書くことはいっぱいあったのに...。忙しさにまぎれるとあっという間に時間は過ぎますね。今日の表題「芽吹きの季節」と言うのはいささか無理があるだろうと思われるかもしれませんが、気持ちが芽吹いてブログ更新と言う意味と、これから元気になる食虫達が我が家にもいて、今年も芽を出したからと言う意味です。

 南半球は今は夏。南半球産のドロセラたちはこれから大きくなるんです。で、最初の写真はD.cistifloraです。太い根(塊茎)を持っています。今は根上葉の状態で、これから茎を伸ばして立ち上がっていきます。今年は大きな花を見たいですね。

Alba 続いてD.albaです。2種類の変わった葉を出す変わり者です。何度か挑戦したのですが毎回休眠が永眠になっていましたが、今回は完全ドライにしてました。ひと夏中棚下で水もやらずにカラカラにしていまして、10月も終わろうかと言う時に腰水をし始めたらちゃんと起きてくれました。D.cistifloraはちょくちょく水を与えてましたが、D.albaはそれをやると駄目なようですね。今年は植え替えをして根の状態を見て見ましょう。

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2007年10月 7日 (日)

神無月。でも.....?

Sefaro さて、あっという間に10月ですね。10月と言えば秋。神無月ということで昔は何処となく寂しい気もしましたが、最近はほら運動会だ。お祭りだと言うことでここ数年は結構燃える月なのです。でも、今年は本当に違うんです。今週の初め、なんとアブラゼミが啼いてたんですよ。ビックリです。セミの羽化条件は知りませんが、こう暑けりゃ、セミも初夏かなと間違えるでしょうね。後、何かの記事で読みましたが、今年はセミの大発生の年だとか...。ひょっとしたらその所為かもしれません。

 あと、来週は町内巡行のおみこしをつります。1年に一度、みんなが集まって豊かな山野に感謝する祭りです。今日も朝からみこしの準備です。最後の追い込みです。いやあ、明日は一日中祭りです。

 食虫達もそろそろ冬の備えを考えなきゃ。写真はセファロタスです。少し前に書いたピンチなセファロです。結局、地上部は枯れてしまいまして、でも、よ~く見ると根がまだ生きてます。今回手に入れたセファロは太い長いしっかりした根がピンと生えていたのでこれはひょっとするかも?とそのままにしておいたら、ちゃんと写真のように回復してきましたよ。セファロはどうもよく分からないです。いきなり調子が悪くなりますからね。早く我が家での条件を見つけないとね。

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2007年9月24日 (月)

庭のお手入れ

Hozaki お久しぶりです。ちょっと間をおくとあっという間に数週間が過ぎてしまいます。いけないですね。

 さて、今日は庭木がすごくボサボサになっており、更に草もすごく生えてきて、もうすぐ地域の秋祭りがあるのでサッパリとした雰囲気で神輿を迎えようと意を決して昼から取り掛かりました。土曜日は小学校の運動会ですごく暑かったのですが、さすがに彼岸も半ばを過ぎると涼しくなってきました。でも、相変わらずセミはないています。おかしな話ですが...。早速玄関周りから行きます。何処から持ってきたのか、嫁がオシロイバナをもらってきて、そのこぼれ種があちこちで芽を出して大きくなり、まずはそれを抜きます。株の直径は1メートルは超えており、何本か抜くのですが、その度に蚊が舞い上がり襲い掛かってきます。まずはそれだけで市指定のゴミ袋がいっぱい。次に栽培場の横にアジサイを数年前に植えられて、さらにすぐ横に南天の古い木が迫ってきています。早速、剪定ばさみとのこぎりで剪定というよりかなり強く切りこみました。樹形も小さくなり、栽培場が思わず広くなりましたね。後は鉢の草抜きと庭の草抜きです。結構こまめに抜いていますが、あっという間に今の時期は生えてきますね。結局、他の木の気になる所も剪定して、終わったら4時半です。かなりすっきりしたのでもう少し栽培場を広げようと画策しております。来週また庭をいじって広くして見ようかな?それとも、サラセニア達の日当たりを邪魔している松ノ木を剪定しようか思案のしどころです。

 写真は知り合いから譲ってもらったホザキのミミカキグサの白花です。当初はまだ花が咲いていなかったので花の色には自信がないと行ってましたが、咲いて見たら見事に白色でした。花の色も違いますが、花茎の高さがかなり低いのでそれも特徴の一つでしょうか?来年も是非この花を見て見たいですな。

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2007年9月 9日 (日)

セファロがピンチ!でも...。

ちょっと間が空いてしまいました。今日は名古屋でQC検定と言う試験を受けてきました。名古屋に行くのも久しぶりで、春先にやっていたダリ展はみたかったのですが、結局行けず。今レンブラントの版画展も見て見たいのですが、行けないだろうなあ。試験結果は微妙ですね。一応択一ですから埋めれば何とかなる所もあるのですが、今回は専門的(あまり業務でも使わない)な所を突っ込んだ問題になっていたのでみんな面食らってましたね。

さて、セファロタスが我が家には2鉢ありますが。昔からあるほうが大変なことになってました。セファロタスは案外気難しい所があり、ヘソを曲げたら消えてしまうので以外に難物です。今回は湿度を保とうと生ミズゴケを鉢の表面に置いたのですが、それがよくなかった。白いカビのような物が吹いてきて、結局、地上部は消えてしまいました。しかし、この株は買った際に立派な根があることを確認してますので、生ミズゴケを取り除き、よく見ると根は元気でした。で、しばらくしたら根の頂点から緑の成長点が出てきました。やはり、根がしっかりしているとこういった事故があってもなんとか回避できる可能性は高いですね。今は1から生育中です。我が家でのセファロタスの栽培法を早く確立しなきゃ!

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2007年8月18日 (土)

本当に暑いですね。ネペンの自生地は暑くないんですよね。

 本当に暑いですね。2日連続岐阜の多治見で40℃超えは異常ですね。多治見は一番最初の頃にも書いたのですが、初めて食虫植物の自生地を見た所で、思い出深い場所です。昔からよく行っていたのですが暑い所だと言う記憶はないんですがね。

 さて、「暑い」と言う話ですが、9年ほど前にシンガポールに行って驚いたことがあります。それは暑さの質に驚きました。訪れたのは5月ですが空港に降り立って暑いと思いました。確かにあと100キロも南下すれば赤道直下ですからね。でも、カラッとしてるし、暑さが気持ちいいのです。日本(東海地方)では日差しが強くて痛いくらいですが、シンガポールでは日差しは柔らかいのです。それはネペンの生えている所でも一緒です。で、木陰に入るとさほど暑さは感じませんね。恐らく、湿度と風の関係でしょうね。驚きました。よく、ネペンが葉焼けするといいますが、無理もありません。日本のほうが日差しがきついのですから...。ただ、昔上海に行った時も暑かったのですが、この場合は匂いもあったし、風が吹かなくて、つらかったですが、かなり日ざしが強い暑さだったように思います。

 今の日本は熱帯よりはるかに暑いですよ。一人じゃなんともなりませんが、なんとかできないものですかね。

 

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2007年8月13日 (月)

伊勢のサラセニア達2

Sara9 さて、サラセニアに限らず植物の色については好みが分かれるところでしょう。私は主に赤色派ですね。紅いものに比較的惹かれますね。写真は伊勢のカテスベイ(FXP)系交配種です。色んなものが関わって、交雑しているので色や大きさや形も微妙にちがいますが、それがまた、良い訳で、連れて帰ってどうなるかが本当に楽しみです。

Sara13 手前のレウコフィラは殆どが白で本当に美しい。赤系がよいと言ってもこれほど綺麗なものは関係ない。遠くからでも際立って白くて目立ったので思わず連れて帰ってきました。これと同じ瓶子が来年も出てくれると嬉しいのだけどね。よく茎を見て見ると同じ茎からこの瓶子が出ているのはこれだけなのでたまたまの変異かもしれません。来年が楽しみですね。上手く栽培出来るといいな。

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2007年8月 7日 (火)

伊勢のサラセニア達1

Sara8 最近サラセニアが面白くなってきました。元々8種類しかない原種とその亜種の交配により実に様々な形や色が生じます。で、毎年ちゃんと出るかと言うと作落ちしてでなかったり、逆によく出来て素晴らしくなったりしますね。私のサラセニアの主たる入手先が伊勢花しょうぶ園なのでどうしても写真のようなS.leucophyllaやflavaは交配系が中心になってしまいます。以前にも書きましたが、伊勢花は一箇所にレウコフィラやフラバやルブラ・ミノールなどが置いてありますので長い年月の内に品種間の交配が進んでしまうのです。従って、変わったものや優れものを見つけてもそれが、何と何がどういう経緯で交配されたかが分からないのです。ただ、「きっとこれとこれがかかっているはずだ!」と最低限のことは分かりますが、だから、玉石混合色々あって面白いのです。写真のように本当に色々ありますよ。まあ、これは私の考え方で真剣に交配をして優良品種を作り出そうとされておられる方には困った話でしょうが...。

Sara14 これは真紅の入り具合が非常に面白く、これを伊勢花で探した際には遠くからでも瓶子が際立って目立ってましたから、この色合いと網目が固定されていればよいものになりそうです。

Sara7  逆にこれは同じ目立つのでも瓶子の色が黄色いものです。この株からはこれほど黄色になった瓶子はこれ1本だけですから作りこんで全てこの様な瓶子が出るとさぞ面白い物にならないかなと思ってます。

 でも、何と何がかかるとこんなに黄色くなるのでしょうね?

 次も伊勢花で気に入って連れて帰ってきたサラセニアを紹介しますね。

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2007年7月29日 (日)

横取りクモさん。

Sara6 サラセニアを見ていたら何かが口元にいるのです。よ~く見るとクモ(オニグモの一種かな?)が巣を作ってサラセニアのご馳走になるはずだった虫をちゃっかり横取りしてるじゃないですか。知ってか知らずか。要領のよいクモもいるものですね。

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2007年7月13日 (金)

甘い物好き!!

Kanabun 明日から3連休かと喜んでいたら「台風」が来るかも??庭木の剪定や種まきなど色々計画を立てていたのに全て駄目かもしれません。台風に備えて植物の移動が大変だ!

 さて、写真は草友の庭に吊り下げられたネペンにカナブンが来てました。確かにネペンやサラセニアの口元からは蜜のような物が出てますが、まさかそれをカナブンが舐めに来るとは。ビックリです。その後しこたま舐めた後にどこかに飛んでったようです。

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2007年7月 8日 (日)

東海食虫植物愛好会の会合の様子

Kaigou 今日は犬山市のフロイデで第4回の東海食虫植物愛好会の例会を行いました。大雨だということでしたがしっかりと晴れて、西は大阪から、東は東京からと総勢20名の参加者で盛り上がりました。展示品はサラセニア、それもフラバが多く並びました。今回貼った写真を見ていただくとフラバだけでも色んな品種が所狭しと並んでいました。

Kaigou3 のどにブローチ(紅くなる)が入った品種、全体が紅くなる品種、紅い葉脈が入る品種とフラバ好きはもちろん、そうでなかった人達も今回の展示でその魅力に否が応でも気づかされました。

Kaigou2 即売も行い、色んな品種が参加者の手に渡っていきました。今回はなぜかD.proliferaが多く出てきました。私はちょっとした設備がいるD.proliferaは苦手なので今回は遠慮しましたが、機会があったらやってみたい品種です。

次回は2月の初めに行う予定です。詳細が決まりましたらここでもお知らせしますし、公式HPでも告知しますのでご覧ください。

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2007年6月22日 (金)

東海食虫植物愛好会の会合のお誘い

7月8日(日)に愛知県犬山市にあるフロイデにて東海食虫植物愛好会の例会を開催します。詳細は左のリンクにあります東海食虫植物愛好会公式HPを参照くださいませ。過去の様子もご覧になれます。それでは、お待ちしております。

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2007年6月21日 (木)

幻の食虫植物

Fre 大層な題名で書きはじめましたが、その昔、「食虫植物 入手から栽培まで」と言う本がありました。文研出版さんから出ておりまして、当時はバイブルとまで言われた本でした。ある世代の方にはこの本の持つ強烈な魅力はお分かりでしょう。今でこそ、こうしてネットをくぐれば大抵の情報は入りますが、当時はその本に載っている情報が全てでした。何処にどんな所にどんな形でと言うことが書いてあり、大抵の品種の項目に「日本未導入」の文字が....。どんなだろうと当時は本当に気になりました。それから4半世紀が過ぎ、今からかの本を読み返してみると、殆どの品種が導入されて目にすることが出来るようになりました。しかし、ドロセラの中ではいまだにいくつかの品種が幻ですね。曰く、D.uniflora。D.flexicaulis。D.katangensis。D.cayennensisでしょうか。D.unifloraはアルゼンチンのパタゴニアの高山地帯に自生するようで小さなロゼット型のドロセラでかつて故日下部氏が導入された例が一件あるのみです。D.katangensisはザイール(中央アフリカ)に自生しています。調べてみると写真はなく、絵が残されていてD.madagasukariensisの様に立ち上がる様なもののようです。D.cayennensisは全くわかりません。いづれも辺境の地にあり、導入できないのでしょう。

そんな中、数年前に大阪のM氏により導入されたのがD.flexicaulisです。写真は分譲された際に根が多く残っていたので、ミズゴケに根伏せしておいたものです。気づいたらグングン伸びてきています。おっかなびっくりでしたが結構丈夫なのかもしれません。世界は広いのでまだまだ変わった植物はあるでしょう。全てを見てみたいと思う反面、幻があるといいと思うのは我がままでしょうか。

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2007年6月17日 (日)

ハエトリソウは花盛り

Haetori2 さて、冬に植え替えをした小さかったハエトリソウもいつしか大きくなって花を咲かせるほどになりました。ハエトリソウの花は白くて花弁が大きくて結構立派ですね。しかし、単独で写真だけ見せられてもそれがハエトリソウの花だとはちょっと分からないかもしれませんね。いつかも書きましたがハエトリソウは花が咲いても枯れません。きちんと植え替えをしていれば枯れませんね。ただ、我が家では種が取れません。原産地のアメリカでは種ができる今頃は梅雨がないので、開花後雨に当てると種ができないそうです。まぁ、真剣に種を採る事は考えてないので出来ていても気づいていないだけかもしれませんが...。どんな植物でも花が咲くと綺麗ですね。まだまだ蕾もいっぱいあるので、もうしばらくは楽しめそうですね。

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2007年6月 2日 (土)

東海サミット9 タガメ探検隊が行く!

26tagame さて、地元に戻って夜は宴会。朝早く起きていつも食虫を見に行くのですが、今年はタガメを探しに行こうと言うことになり行きました。車で走ること30分。場所は明かせませんが、とある場所に来ました。見渡す限りの田んぼです。田植えが終わった頃で田んぼの脇の水路を探しますが見つかりません。やはり、時期が早かったかな?カエルはいっぱいいました。

27kaeru エサはいっぱいいるのにね。残念です。その後浜松のうつぼかずらの里でBBQをして自生地見学をする予定ですが、今回も私は行けずでこれで今年のサミットはおしまいです。また来年ね。

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東海サミット8 田んぼの中の働き者

24kabuto 先ほどの自生地に行くまでには幹線道路に車を停めて田んぼの中を歩きます。車を停めてふと見ると田んぼのなかで緑色した何かがいっぱい動いています。そう、ホウネンエビです。昔はシーモンキーと呼ばれて、科学雑誌の付録にはブラインシュリンプとしてついていたものです。そして隣の田んぼを見ると別の物が....。

19houennカブトエビです。約2センチほどでしょうか。これもせせこましく動いています。この2種類の小動物がいると田んぼの下の泥を撹拌して草が生えにくくなり、土の代謝も盛んになりいいこと尽くめだそうです。聞く所によると最近では農協でこのカブトエビとホウネンエビの卵が売っているそうです。

25kabuto カブトエビです。確かに兜をかぶったエビですね。不思議なことに他の田んぼには全くいませんでした。これから卵を産んで田んぼの水が抜かれても乾燥に耐えて、また具合が良くなったら出てくるようです。

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東海サミット7 おっこちそうなモウセンゴケ

20sokkou 次は先ほどのところからやや離れた場所の自生地です。田んぼを歩いて小高い山際の水の染み出た場所です。さて、写真の場所は大きめの側溝なのです。水が染み出て前を走る側溝に水と僅かな泥が流れ落ちる所にモウセンゴケが生えているのです。本当に落ちそうなのです。ここのモウセンゴケは紅色した固体と緑の固体と別れています。

22tomoo 自生地の全景です。粘土質の斜面に水が少しづつ流れ落ちています。上の方には切れていますが低い松が生えています。大抵、こういった自生地には低い松がつき物です。ですから日当たりの良い、水の染み出た所で低い松が生えているような所を探せばモウセンゴケがあるかもしれないのです。

23mousen で、拡大してみました。立派な株が所狭しと生えています。まだまだ日本にはこんな楽園の様な場所があるんですね。この自生地では他にはトウカコモウセンゴケとホザキノミミカキグサが見られます。ただ、ミミカキグサは花が咲かないと見つけるのは難しいですね。さて、次はここに来る途中の田んぼで珍しい物を見つけましたよ。

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東海サミット4 伊勢花のハエトリソウ

10deonea もうひとつ伊勢花です。伊勢花しょうぶ園には他にイトバモウセンゴケとハエトリソウがあります。ハエトリソウも毎年タイプが違います。恐らく仕入れの関係なのでしょうか?ここ数年は写真のようにシャークティースばかりです。シャークティースとはその名の通り「サメの歯」です。捕虫葉の周りの棘がサメの葉のようになっているからです。数年前までは珍重されていましたがさすがにこれだけあると食傷気味です。

さて、伊勢花では砂とピートを主体に植えられていますが、これは伊勢花しょうぶ園さんの環境・栽培法にあったやりかたなのです。実はそのままつれて帰っても年を越すと全く駄目になってしまいます。それは用土と栽培環境が合っていないからです。ですからサミットが終わって自宅に帰るとみんな植え替えをします。私は忙しくて...。明日やります。

やはり、基本は大事ですが自宅の環境&栽培方法にあった用土や鉢を見つける事が大事ですね。  次は三重県上野市の自生地です。

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東海サミット3 巨大なD.capensis

09capen2_1 伊勢花の楽しみはサラセニアだけではありません。実はアフリカナガバノモウセンゴケ(D.capensis)にもあります。何だと思うことなかれ。良い悪いは別にして、ここのD.capensisは種から育てて何年も同一空間にあるのでいろいろとタイプが混ざり合い、面白いものが見られます。

 昨年はアルバ(全体が白い。葉は細い。)にブロード(基本形。葉が船をこぐオールの様な形)がかかった物が見つかり、今年は何が見つかるかなと期待したら巨大なD.capensisが見つかった。その昔、ジャイアントというタイプがあったがそれと同一かは知らないが兎に角大きい!株もだが花の大きさも見慣れた大きさではない。普通の花の2.5倍はあるだろうか?比較がないから分かりにくいかもしれませんが周りの株と比べていただければその大きさが分かるでしょう。

08capen花の拡大です。花びらがやたら大きいのが分かりますか?えっ!マニアック過ぎるって。おっしゃるとおりです。でも、前の八重じゃありませんが好きな人は色んな所にこだわるものです。今回特大株を買って大きな鉢に植えて好き放題伸ばしてみようと思っています。さて、どうなることやら。

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2007年6月 1日 (金)

東海サミット2 八重咲きのサラセニア

02yae1 先月は忙しくてサミットが唯一の楽しみでした。さて、ここからペースをあげていきます。

 伊勢花しょうぶ園に行く楽しみはいくつもありますが、前に書いた「八重」というものがあります。いわゆる八重咲きの花のことです。単に八重咲きと言っても色んな形の物があります。例えばめしべが花びらの様に変化したものがあり、その度合いで花の形も変わります。好きな人は色んなタイプの株を持っています。ただ、残念なのはその株が八重かどうかは花をつけないと分かりません。変化咲き朝顔は種をまいて、発芽した時点で何らかの変化花をつける兆しがあるのですが、サラセニアの場合は花をつけて蕾になった段階でしか分からないのです。

06yae2 これは別の株の八重咲きですが、片方は普通です。ひょっとして八重咲きの株も実は完全固定されていないかもしれませんが私は八重については門外漢なのでこれ以上はご容赦を...。サラセニアは葉(瓶子)を見てよし、花を見てよし、虫を捕ってよしと3拍子そろっていますね。もう少し伊勢花のお話にお付き合いくださいね。

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2007年5月28日 (月)

2007年東海サミット!

01isehana さて、土日は東海サミットでした。天気が心配だったのですが、前日まで降ってた雨もすっかり上がって絶好の日和になりました。最初は三重県の津市にある伊勢花しょうぶ園にお邪魔しました。毎年恒例となっております。まあ多くは語りませんが、今年は大きな株が少なくなって中苗が多く全体に栽培場がすっきりしていました。変な時に暖かかったり、寒かったりの影響が全くないわけではないと思います。

04benireucoそれでも、圧倒的な株数に驚かされます。今年のサラセニアはプルプレアが良かったですね。形のよい物が多かったです。また、数年指をくわえて見ていたミノールが今年は解禁になって鉢数は少なかったですがよいものが手に入りました。昨年仕入れたスカーレットベルなる交配種は1年半を経過して大きくなり株ごとの個性が出てきて随分よくなってきたと思います。フラバは昔を思うと姿が似通ってきています。つまり、特徴ある株が少なくなっていますね。ルブラは交配が進んで大きなルブラもどきが各所にありましたね。後は八重花がありますが、それはまた次の日に....。

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